株式会社2PEACE × PortRay株式会社
6ヶ月で実現した成果
■ 元々の目標(RPO)と最終実績
目標比 約3.5倍
(見込み18件)
最大2,000万円
→実績1億3,320万円
成果は向上
定性的な変化
- 思考の転換: 「失敗しないように」→「失敗の先に成功がある」へ
- 課題の可視化: 「なんとなく」→明確な課題とボトルネックの特定
- 「なんとなくやる」の消滅: 1週間ごとの目的が明確になり、こなすだけの日々がなくなった
- エンゲージメント向上: 伴走者がいる安心感、「会社に居場所がある」状態を実現
- マネジメント改善: 上司からはYESしか返ってこない問題が解消、課題をずらさずメンバー管理できるように
- 自信の芽生え: 質問数が増加、仮説を立て、ABテスト的なパターンを提示
プロローグ:急成長企業が直面する「能力格差」の壁
転職エージェント事業、RPO事業を展開する株式会社2PEACE。従業員約10名の組織で、幹部中心の営業体制から、従業員ベースでの受注体制へのシフトが急務だった。
今回の登場人物
マネジメント立ち上げのタイミングで外部育成を受講。「最も身近な第三者」として機能するサービスの価値を実感し、組織変革を牽引。
今回の導入概要:
- 対象者: 営業メンバー5名(うち1名は役員であり営業責任者の金本氏)
- 期間: 6ヶ月契約(本記事は6ヶ月間の最終成果を報告)
- 企業規模: 従業員約10名の成長フェーズ企業
急成長する組織に必ず起きる3つの課題:
- 人材レベル差の拡大: 社員が急激に増えるほど、スキルや価値観のバラツキが大きくなる
- マネジメント人材の不足: 育成を任せられる人材が圧倒的に足りない
- 教育の属人化: 上司のスキルに依存し、育成品質にばらつきが生じる
2PEACE社も例外ではなかった。しかし、たった6ヶ月で組織が劇的に変わった。その鍵は、「教育を社内で」という執着を手放し、外部の専門家に育成を任せるという決断だった。
第1章:社内育成の限界──なぜ外部サービスを選んだのか
「教育を社内で」という執着
役員であり営業責任者の金本氏は、当初こう考えていた。
「育成は社内でやるべきだと思っていました。一度外部に依存してしまうと、自社のナレッジとして貯まらないんじゃないか。そういう抵抗感がありました。情報をどこまで開示したらいいのか、どこまで本音で話したらいいのか、分かりませんでした」(金本氏)
社内育成の3つの構造的限界
1. 評価基準の属人化
社内の評価軸だけでは成長の妥当性を判断できない。市場との比較ができず、本当の実力が見えない。「会社の判断軸の範囲でしか成長を感じられない状態」に陥る。
2. 育成の再現性の低さ
上司のスキルに依存し、教育品質にばらつきが生じる。「教育」ではなく「指導」になってしまう。手法を伝えるだけで、自分で考える力が育たない。
3. 内発的動機の引き出しにくさ
社内の業務指示では「成長しよう」という内発性が先にこない。外部の第三者だからこそ、本音で向き合い、自分のキャリアとして捉えられる。
「成長させることの再現性が低い。社内で上司がアドバイスしても、対象のメンバーが成長する可能性が低い。本質は成長しようという内発性が先にくるはずだが、業務として成長させようとしてしまう」(金本氏)
外部サービスを選んだ決め手
外部だからこその3つの価値:
- 第三者だから本音で話せる: 社内の利害関係がないため、本当の課題に向き合える
- 市場基準で評価できる: 220社以上のデータに基づく客観的な評価で、自社の立ち位置が明確になる
- 内発的動機を引き出せる: 自分のキャリアにフォーカスが当たり、「成長したい」という気持ちが自然に生まれる
「自分だけの評価軸ではなく社外の評価軸があることに安心感がある。自分の軸、社員の軸、市場に合わせた判断軸を加味してもらえる。仮に社内だけで実行した場合、評価軸が正しいかの判断はできなかった」(金本氏)
投資判断:社員10名規模の会社として大きな決断
初期費用+月額費用×6ヶ月という投資。社員10名規模の会社にとって、決して小さくない決断だった。
「月額費用だけで考えると、マーケティングや営業代行に回してもいいくらいの金額です。でも、社員が定期的に自分の数字と向き合うことができ、個人が受けてきた内容が会議に活かされ、営業にも成果が反映されている。この価値は大きいと思いました」(金本氏)
第2章:OSUMITSUKI──「自分で考え行動できる」を鍛える仕組み
2PEACE社が導入したのは、PortRayの「スキルの拡張パック OSUMITSUKI」。3年分の成長を6ヶ月で──「自分で考え行動できる」を鍛えるというコンセプトのもと、独自の育成手法「TWI+」と共通評価基準「OSUMITSUKI Score」を組み合わせ、組織の能力格差を解消するサービスだ。
このサービスが解決する3つの構造的欠陥
① 何をすべきか明確に示せていない
指示が曖昧、前提が共有されていない、成功パターン不明
→ 週次でゴールと行動を設計する
② 何が成果に繋がるか教えられていない
判断基準バラバラ、フィードバック不在
→ 個人にフルカスタマイズで指導する
③ 成長を実感させる仕組みがない
承認がない、自分がどこまで伸びたか見えない
→ 成長を数値で可視化する
TWI+:週次60分・4つのパートで構成される育成手法
OJTの原型「TWI」を外部第三者が週次・フルカスタムで実施する育成手法。一般的なOJTが場当たり的になりがちなのに対し、TWI+は外部だからこそ100%責任を持ち、体系化された完全再現を実現する。
OSUMITSUKI Score:共通の評価基準で成長を可視化
フレームワーク×共通評価を組み合わせ、半年ごとに定点評価を実施。「誰が・いつ・どこまで成長したか」を明確に言語化し、1on1の成果を可視化する。220社以上が利用する人材評価指標プラットフォームで、社内だけでなく市場との比較も可能。
第3章:「失敗しないように」から「失敗の先に成功がある」へ
サービス開始当初、週次での振り返りという新しい習慣に適応する期間があった。
- 週次での準備に慣れるまで時間がかかった(準備時間:約30分)
- 社内告知が十分でなかったため、目的を理解するまで少し時間を要した
- 「やり切る」という意志で継続したことが、後の成長につながった
この真剣に向き合う過程が、6ヶ月で組織の思考を根本から変えた。
「元々は失敗しないようにする努力をしていました。でも、週1回やっていく中で、失敗の先に成功があるんだという認識がつきました。改善の余地があるという判断ができるようになった。今までは失敗したら後悔しかしていなかったんです。今は失敗の原因や次につなげるための考えに気が向くようになりました」(金本氏)
6ヶ月間の変化
指導してもらうことが多かった。話を組み立てて、ネクストアクションを意識し始める
マネジメント改善に着手。自己成長の仕組みが定着。投資回収完了
受注14件達成(目標比156%達成)。1.1億円売上。自走できる状態が完成
第4章:6ヶ月時点での成果──数字が証明する変化
定量的な成果
定性的な成果:行動・思考・文化の変化
行動の変化
個人レベル:
- 各商談の事前準備に重きを置くようになった
- 商談中に抽象的な話ではなく、具体的な話になるまで突き詰めて進めるようになった
- 推測ではなく事実をベースに捉えることが営業時に組み込めるようになった
- 課題を自分で考えてコミットする発信ができるようになった(「自分で考えました感」を出せる)
組織レベル:
- 個人の課題をチームとして捉えるようになった
- お互いに課題を改善しようという動きが生まれた
- 課題をずらさずにメンバー管理できるようになった
「課題を明確に認識できるようになりました。1on1を週次でやっているので、この1週間で何を目的として進めるかを決められる。元々は『なんとなく』改善した方が良いと思うことが多かったんです。でも今は、何が欠けているのか、何がボトルネックになっているのかが可視化されました」(金本氏)
第5章:なぜこの成果が出たのか──6つの成功要因
1. 週次という高頻度
月1回や半期に1回ではなく、週1回だからこそ、階段を登る感覚で成長を実感できる。「月1回では確実に効果は出ない」と金本氏は断言する。
2. 宿題を自分で決める主体性
一律の研修ではなく、個別の能力に合わせたオーダーメイド。宿題を自分で決めることで「やらされ感」ではなく「自分のキャリアのため」という内発的動機が生まれる。
3. 市場基準での評価
社内の評価軸だけでなく、220社以上のデータに基づく市場基準で評価。「会社の判断軸の範囲でしか成長を感じられない」状態から脱却し、客観的な成長実感が得られる。
4. 外部の第三者だから本音で話せる
社内の利害関係がないため、本当の課題に向き合える。上司に相談するのは「悪」と感じていたメンバーも、第三者には本音を話せる。
5. チーム全体での知見共有
外部から指摘された内容を教育ミーティングで共有。個人の課題をチームで捉える仕組みが、組織全体の成長を加速させた。
6. マネジメントと一緒に入ること
上司から言うとYESしか返ってこない。だからこそ、外部の第三者がマネジメントと一緒に入ることで、部下がどこに課題を持ってアクションしているかが可視化された。「何を言われたかが外から見てわかる」状態になった。
第6章:ROIの実感──投資回収の手応え
投資の考え方──「コスト」ではなく「売上創出の仕組み」
「1人が月に1件多く受注すれば、投資は回収できる。そう考えると、リスクは極めて低い。むしろ、教育をしないまま放置するコストの方が大きい。離職による採用コスト、機会損失、組織の停滞──これらと比較すれば、答えは明確でした」(金本氏)
投資回収の実績(2PEACE社)
金本氏の受注単価5倍以上
自走できる状態が完成
3ヶ月目終了時点で、金本氏はすでにこう語っていた。
「仮に今この瞬間でサービスを終了したとしても、投資した分の価値は得られたと思います。余裕です」(金本氏)
第7章:外部育成が組織にもたらしたもの──金本氏が語る6ヶ月の本音
以下、6ヶ月を振り返った金本氏の言葉から。
「社内でやるべき」という執着が変わった
導入前、金本氏は外部に育成を任せることに強い抵抗を持っていた。その経緯は第1章で触れた通りだ。しかし6ヶ月を経て、その認識は根本から変わった。自分が育てる側に立つと、無意識に「自分の課題感」を押し付けてしまう。それが社内育成の本質的な限界だと気づいたからだ。
「第三者目線は大事です。会社の当たり前を社員にぶつけるのは無謀。自分が育てる以上、自分に寄せてしまうので、自分の感じていた課題を押し付けてしまう」
ただし、外部に任せることは「丸投げ」ではない。金本氏が強調するのは、あくまで「二人三脚」としての関わり方だ。フィードバックを怠り、進捗を把握しない状態では効果は出ない。
「二人三脚要素です。丸投げの感覚は持ってはダメ。自分で歩むためのものでしかない。定期的なフィードバック、誰がどこまで進んでいるかを把握すること──これがないと失敗する」
そして導入のタイミングについても、中途半端な状態で始めることへの警戒を示す。
「0→1は任せた方が良い。スタートが大事だと考えています。中途半端なタイミングではなく、思考が切り替えられるタイミングがベストかもしれません」
上司にはYESしか返ってこない──マネジメントが変わった
外部が入ることで変わったのは個人の成長だけではなかった。最も予想外だったのは、マネジメントそのものの見え方が変わったことだと金本氏は言う。上司が直接言うとYESしか返ってこない。だからこそ外部の第三者が入ることで、部下が本当にどこに課題を持っているかが初めて可視化される。
「上司から言うとYESしか返ってこない。だから外部が入る意味がある。マネジメントと一緒に入ってもらうことで、部下がどんなところに課題を持ってアクションしているかがわかるようになった」
導入当初は指示されるままに始まったが、内容を理解していくごとに変化が起きた。
「導入時は言われるまま始まったが、内容を理解していくごとに社内で1on1の時どんな会話をしていたかわかるようになる。逆に『何を言われたかがわかる』が外から見てわかる。一緒に入らないと部下がどんなところに課題を持ってアクションをしているかがわかりにくいかもしれない」
コーチング観の変化
マネジメントの見え方が変わったことで、金本氏自身のサービスへの評価も変わっていった。導入前は「コーチングは意味がない」と考えていたが、今やっていることに直接フォーカスしてくれるこのサービスは、その認識を覆した。
「コーチングは意味がないという考え方だったが、今やっていることにフォーカスしてくれるから良い。課題を自分で考えてコミットする発信をする。自分で考えました感を出せるのがポイント」
エンゲージメントが変わる──「居場所がある」という安心感
そしてもうひとつ、金本氏が想定外だったと語るのがメンバーのエンゲージメントへの影響だ。上司には相談しにくい、でも一人で抱えるのも辛い。その孤独感を外部の伴走者が埋めることで、「会社に居場所がある」という感覚が生まれた。
「上司部下だと視点が違うので孤独感を持ってしまう。上司に相談するのは悪だ、という感覚があった。でも、外部の伴走者がいることで、会社に居場所がある状態が生まれた」
エンゲージメント向上の構造:
- 伴走者の存在: 「伴走してくれている人がいる」という安心感が生まれた
- 目線を合わせた開示: 目線を合わせて、ちょっと先のことだけ開示していく形で信頼関係が構築された
- 居場所の実感: 「会社に居場所がある状態」が実現した
- モチベーションの明確化: モチベーションの矛先が明確になった
「自分のキャリアやこの環境にいても良いのかという不安が付き纏っていたが、ピンポイントで自分の成長がイメージできるのでモチベーションが高い。提案スキルが上がったことによって、自社のリソースの使い方がうまくなった。愛社精神が強くなってきていると感じる」
6ヶ月で何が変わったか
「社内でやるべき」という執着から始まり、外部を信頼して任せる決断をしたことで起きた変化は、数字だけではない。上司には見えなかった部下の課題が可視化され、コーチングへの認識が変わり、メンバーが「会社に居場所がある」と感じられるようになった。マネジメントの見え方が変わり、メンバーの働き方が変わり、組織の文化が変わった。それが6ヶ月という期間に起きたことだ。
第8章:「なんとなくやる」がなくなった──1週間ごとの目的の明確化
数字や組織の変化とは別に、金本氏が6ヶ月で強く実感したことがある。メンバーの日々の仕事への向き合い方そのものが変わった、ということだ。
「なんとなく」が消え、成長が見えるようになった
「「なんとなくやる」がなくなった。1週間ごとの目的が明確なので、こなすことでなんとなく過ごすことがなくなった。やれば成長するというのが実感値として得られている」
導入前
- 「なんとなく」改善した方が良いと思う
- やることが漠然としている
- 結果でしか自分を評価できない
- やらないといけないことへの焦り
導入後
- 今週何をすべきか明確
- やりたいことではなく、やらないといけないことを1つ1つこなせる
- 成長過程が見える(階段を登る感覚)
- 自己実現を達成するための行動ができる
「やりたいことではなく、やらないといけないことを1つ1つこなすことができる。1週間ごとに成長過程を感じられる。結果でしか判断できないことが多かったが、成果点(成長)を見られるようになりました」
「結果」と「成果」は違う──成長の再現性
「結果と成果は違う。結果はたまたま出る。自分要因でないことも多い。成長は自分自身だと余計に感じる。成長を感じられない社内環境は地獄だったと思う。会社の判断軸の範囲でしか成長を感じられない状態だった」
研修との違い──「宗教的」vs「日常の業務につながる」
「研修とかだと、その時やったことはある種宗教的で、やることが仕事に活きるという感覚にならない。刺激をもらって頑張る感じ。宿題が日常の業務につながる感覚になる。業務の成長が自己成長につながる。考え方を整理することがキャリアにつながる」
「最初はちょっとやらされた感があったが、理解するととても意味があると気がついた。その場で怒られないように、指摘されないようにという意識をするだけで成長している。型が決まっていないというのがやりやすい。アジェンダはあるが、柔軟に対応できる」
エピローグ:「最も身近な第三者」として機能する仕組み
金本氏は「今振り返って、この投資判断は正しかったと思いますか?」という質問に、「思う」と即答した。
「もう少し前準備をするかもしれません。会社として個人に対する明確な目標設定がある中でスタートした方がよかったかも。伸ばして欲しいポイントと改善して欲しいポイントを初期から提案すべきだった」
「勝手にコンセプトをつけさせてもらうなら、最も身近な第三者っていうコンセプトを僕はつけています。それで周りに打っているので」
「やっぱりスタートこそ大事だと思うので。特に幹部候補は絶対に受けるべきやなって思います。新入社員が入るたびに受けさせたい。一定のプライドがオーバーしてしまうと全く効果発揮しない。でも、第二新卒の方が響くと思います」
成果まとめ
定量的成果(6ヶ月)
定性的成果(6ヶ月)
他の育成サービスとの違い
| 項目 | OSUMITSUKI | 一般的な研修 | 社内1on1 | コーチング |
|---|---|---|---|---|
| 頻度 | 週1回 | 月1回or単発 | 上司次第 | 月2回程度 |
| 個別対応 | ◎ フルオーダーメイド | × 一律 | △ 上司スキル次第 | ◎ 個別 |
| 評価基準 | ◎ 市場基準(220社以上) | △ 研修内のみ | × 社内基準のみ | × 評価なし |
| 業務への反映 | ◎ 宿題が業務直結 | △ 刺激止まり | ○ 業務関連 | △ 抽象的 |
| 本音で話せる | ◎ 第三者 | × 関係が薄い | △ 評価者と同一 | ◎ 第三者 |
| 今の業務へのフォーカス | ◎ 現在の課題に直結 | × 宗教的になりがち | ○ 関連あり | △ 未来志向が中心 |
| マネージャー負担 | ◎ ゼロ(外部が実施) | × 事前事後フォロー | × 全て自分で実施 | ◎ ゼロ |
よくある懸念とその答え
Q1. 本当に週1回の時間を確保できるか?
A. 週1回1時間の投資が、業務効率を劇的に改善します。
2PEACE社では会話が端的になり、月1回2時間の大きな会議が短い都度コミュニケーションに変わりました。金本氏のアポ数は40→20に減少しましたが成果は倍増。6ヶ月で受注14件・1.1億円を達成しています。
Q2. 外部に依存してしまわないか?
A. 依存ではなく、自走できる力を育てます。
週次1on1で「自分で考え行動できる」力を鍛えるため、サービス終了後も習慣が残ります。2PEACE社でも宿題を自分で決める・内省化するサイクルが定着し、6ヶ月後には完全に自走できる状態になりました。
Q3. 社内にナレッジが貯まらないのでは?
A. むしろ、組織の資産として蓄積されます。
教育ミーティングで個人の学びをチーム全体で共有します。宿題で作成した制作物が会社で使うツールとして機能し、個人の学習が組織の資産になりました。
Q4. 上司がいるのに外部が必要か?
A. 上司からはYESしか返ってこない、という構造的な問題があります。
金本氏自身も「上司から言うとYESしか返ってこない」と語ります。外部の第三者が入ることで、部下がどこに課題を持っているかが可視化され、マネジメントの質が上がります。
正直にお伝えします:こんな企業には向かない可能性があります
1. すでにハイレベル人材のみで構成されている組織
基礎スキルの底上げよりも、経営層向けのエグゼクティブコーチングの方が適しています。OSUMITSUKIは「これから伸びる人材」「未経験から育てる人材」の育成に強みがあります。
2. 週1回1時間の時間を確保できない組織
「忙しいから月1回で」という運用では効果が大幅に低下します。「月1回では確実に効果は出ない」と金本氏自身も断言しています。
3. すぐに結果を求める組織
最低3ヶ月は土台作りの期間が必要です。ただし、2PEACE社のように3ヶ月目で投資回収できるケースは多く、6ヶ月で17倍のリターンも可能です。中期的な視点で考えられる企業に最適です。
4. トップダウンで全て決める企業文化
OSUMITSUKIは「自分で考え行動できる」力を育てるサービスです。「指示通りに動く人材が欲しい」という方針の企業には向きません。
こんな企業におすすめ
2PEACE社の事例から、以下に当てはまる企業は、OSUMITSUKIの導入を検討してみてください:
企業情報
株式会社2PEACE
転職エージェント事業、RPO事業を展開。未資格・未経験でも挑戦できる採用方針のもと、教育制度の構築に注力。幹部中心から従業員ベースの受注体制へのシフトを実現。OSUMITSUKIを6ヶ月導入し、RPO受注14件・総売上1.1億円を達成。
PortRay株式会社
「採用のリスクヘッジ・素直な組織設計」をテーマに、外部教育リソースとして現場に入り込む人材育成支援を提供。独自の育成手法「TWI+」と人材評価指標プラットフォーム「OSUMITSUKI Score」を組み合わせ、戦力化の速度と再現性を設計するための経営OS「PDA(People Development Architecture)」を組織に実装する。累計220社以上が利用。
設立:2019年3月 / 資本金:3,350万円 / 所在地:東京都港区北青山2丁目12番8号 BIZSMART
営業組織の強化・採用にご興味がある方へ
2PEACE社の事例のように、営業組織を強化したい経営者・事業責任者の方は、PortRayにご相談ください。
お問い合わせ
PortRay株式会社
- お問い合わせ:info@portrayinc.com
- 詳しいお話を聞きたい方:こちらから


